辛い眼瞼痙攣と4年間闘いました

 

まぶたが痙攣したり、思うようにまばたきができなくなってしまう。

 

そんな症状を感じている人も多いのではないでしょうか?

 

私自身、36歳の頃にこのような症状が出始めました。

 

初めは今までも度々あったような疲れでまぶたが痙攣しているだけだと思っていたのですが、このときは時間が経ってもよくなりませんでした。

 

さすがにおかしいと思って病院へ行くと、『眼瞼痙攣』という診断を受けたんです。

 

そこから40歳になるまでの4年間、眼瞼痙攣と向き合う日々が続いたのですが、その甲斐もあって今では症状はだいぶ軽くなりました。

 

100%完治とまではいきませんが、ほぼ完治といっていいくらいです。

 

ここでは、私が今までしてきた治療とほぼ完治といえるほどまでに改善させた方法を紹介します。

 

眼瞼痙攣の原因は2つに大別される

 

すでに眼瞼痙攣と診断されて、長い間症状を患っている人はわかると思いますが、眼瞼痙攣には大きく分けて2つの原因があります。

 

1つは特定の疾患や薬の副作用などが影響しているもの。

 

もう1つは、ストレスや自律神経の乱れ、筋肉の緊張などが原因となっているものです。

 

ただ、眼瞼痙攣の多くは明確な原因が見当たらないものも多くあります。

 

実際に、私も眼瞼痙攣と診断された後に精密検査を大学病院で受けました。

 

脳の伝達障害などが原因になっている場合が多いということで、脳の検査をしたのですが、目に見える異常は何も発見されなかったんです。

 

こういうのを原発性眼瞼痙攣と呼ぶらしいですが、それ以上原因を探ることができないとなると途方に暮れてしまいますよね。

 

私も明確な原因はわからないといわれたとき、途方に暮れたのを覚えています。

 

 

対処療法を薦められた

 

私の場合、心理的ストレスの可能性もあるといわれました。

 

ただ、ストレスは目に見えるものでもありませんし、何かの検査で数値化できるものでもありません。

 

眼科の医師の話によれば、こういう場合は対処療法で症状を緩和するのが一般的だということでした。

 

具体的には、ボツリヌス療法(ボトックス注射)内服薬による治療です。

 

ボツリヌス療法のほうに関しては、効果は認められているものの、治療費が高いのがデメリット。

 

内服薬のほうは、治療費は安いですが、人によって効果にばらつきがあるのがデメリットです。

 

ボツリヌス療法も1度で完治することは稀ということで、結果的には10万円以上の治療費がかかってしまうことも珍しくありません。

 

いろいろ考えた結果、私は高くても効果のあるボツリヌス療法を選択することにしました。

 

 

3回目で効果を実感

 

私の場合、ボツリヌス注射を3回打った段階である程度の効果を実感しました。

 

まばたきをするのが苦痛だったのですが、その辛さが大分和らいだ感じです。

 

基本的3回目で効果を実感しなかったら手術を考えることが多いということをあらかじめ言われていたので、この段階で効果が出てきてよかったと思っています。

 

この段階で効果が出る割合は決して多くないので、実際に手術に移行する人も多いみたいです。

 

手術になると余計に膨大な治療費がかかってくるのでできれば避けたいですよね。。。

 

結局、ボツリヌス療法は合計で4回受けました。

 

4回目でやめた理由としては、それ以上の改善が見込めなかったからです。

 

セルフケアも同時進行させた

 

ボツリヌス療法の2回目が終わったくらい(記憶があいまいですみません)から、自分でもできる限りのことはしようということで、セルフケアも始めました。

 

心理的ストレスなどが原因になっている場合には、リラックスすることと、筋肉の緊張をほぐすことが大切だといわれていたので、それをベースにセルフケアを考えていきました。

 

結論から言うと、私はこのセルフケアがかなり効果的だったと思っています。

 

心理的ストレスが原因だったのかどうかは定かではありませんし、ボツリヌス療法と並行して行ったからこそ効果があったのかもしれませんが、セルフケアをしてよかったです。

 

以下、具体的なセルフケアの方法を紹介しますね。

 

眼瞼痙攣専用クリームで目元のケアをした

 

心理的ストレスによって眼瞼痙攣が発症する人は多いみたいです。

 

この場合、目の周りの筋肉が緊張し、硬直してしまっているのが直接的な原因になっているということを知りました。

 

その緊張をほぐしてあげるために使ったのが目元ケア用(眼瞼痙攣専用)クリームです。

 

私が使っていたのは、『アイアクト』というクリームで、その成分組成から決めました。

 

アイアクトに含まれている有効成分は主に以下の3つです。

 

  • アルジルリン
  • シンエイク
  • プロジェリン

 

ボツリヌス療法と似たような効果をもたらしてくれるアルジェリンシンエイクといった成分を配合している薬用クリームで、女性にはありがたいこと美容効果もあります。

 

実際に化粧水や美容液の成分表示を見るとわかるように、アルジェリンやシンエイクは美容アイテムにも含有されていますよね。

 

手軽にセルフケアができるので、『まだ症状が軽いけど気になっている方』や『何らかの治療と並行してセルフケアをしたい』という方にはおすすめです。

 

『アイアクト』公式ページはこちら

 

お風呂に入るときにアロマキャンドルを炊いて半身浴した

 

ストレスからくる眼瞼痙攣には、何よりもリラックスが重要です。

 

実際に眼瞼痙攣を経験した人に直接話を聞いたり、ブログなどを見たりしてもリラックスは大切といっていました。

 

ですので、半信半疑ながらも日常生活のなかでリラックスできる時間を少しでも作るようにしたんです。

 

その結果、私が行き着いたのがバスタイムにアロマキャンドルを炊くこと。

 

アロマキャンドルは今はロフトとかで安く購入できますし、結構安上がりで出来るリラックス方法だと思います。

 

私は半身浴をするときにアロマキャンドルを炊き、電気を暗くして目を閉じて入っていました。

 

これは人それぞれだと思いますが、私の場合はお風呂が大好きだったので、こういうリラックス方法にしました。

 

いい香りのなかでゆっくりと半身浴をすると、1日の疲れが一気に吹き飛びますよ♪

 

できる限りのことはすべてやるべきだと思う

 

まとめると、私がほぼ完治といえるまで改善できた方法としては、以下の2つです。

 

  • ボツリヌス療法
  • セルフケア

 

ボツリヌス療法の方は世界的に認められている治療法なので、医師と相談をしながら進めれば間違いないでしょう。

 

一方、セルフケアのなかでもより効果的だと思ったのはクリームを使って目元の緊張を緩和させたこと。

 

人によって感じ方は違うと思いますが、一度試してみるのはありだと思います。

 

『アイアクト』公式ページはこちら

 

すでに眼瞼痙攣とわかっていて、なおかつ原因がよくわからないという場合には、病院で受ける治療もセルフケアも考えうるすべての治療はするくらいの気合があったほうがいいです。

 

私の場合は、『これ以上症状が悪化したら人前に出られない!』って思ったので、必死で治療をしました。

 

今はそれほど症状が出ていないという場合でも、人の目が気になるほど悪化していく可能性もあります。

 

症状が軽い場合は甘く見ず、『早めに対策できてラッキー!』くらいの気持ちでセルフケアから取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

ぜひ同じような悩みを持っている方は参考にして、眼瞼痙攣の症状改善に励んでください!

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